日々チャートや株価の値動きを気にせず、高い利回りで資産を運用できないか?
そして見つけたのが「クラウドバンク」です。
クラウドバンクは、日本クラウド証券株式会社が運営するソーシャルレンディングサービスです。
サイト上で募集している様々なファンドを選ぶだけの「ほったらかし運用」で5~7%の高配当を受け取れます。
クラウドバンクの口座開設は↑より
- 利回り5~7%の高配当
- 1万円から少額投資ができる
- ファンドを選んで、後は待つだけ
- 元本保全の仕組みがある
1.利回り5~7%の高配当
クラウドバンクの公式サイトを確認すると、2020年3月末までの3年間に運用終了したファンドの平均利回り実績値(年率・税引前)は7.09%となっています。2020年9月ものでは5~7%の配当となっています。
2.1万円から少額投資ができる
株式であれば数万円からが多いですが、クラウドバンクは1万円からの投資が可能です。少額資金を個人から募り、リスクを抑えた優良な融資先を対象とした資産運用となっています。
3.ファンドを選んで、後は待つだけ
株式投資やFXと違い、日々の株価や為替レートを気にせずに投資先を選んだら後は待つだけで「予定された利息」を元にした分配金が毎月支払われ、運用期間が終了すると投資資金が返ってきます。
4.元本保全の仕組みがある
融資先の企業が元本や利息を払えない場合には、出資者に支払う原資を捻出するため、融資額を上回る評価額の担保を設定しています。
- 元本が保証されているわけではない
- 運用中は自由に決済できない
- 予定された運用期間より早期に償還される場合がある
1.元本が保証されているわけではない
2020年8月時点のクラウドバンクファンドからの融資回収率は100%となっています。しかし、投資先企業の経営状況が悪化いた場合は回収できない可能性もあり、投資先の担保や補償事項についてよく確認しておくことが重要です。
2.運用中は自由に決済できない
募集ファンドごとに資金の運用期間が決まっています。運用期間中は解約や出金はできません。運用期間は、短期では約3~4ケ月、長期で約1年~1年半程度です。解約や出金が出来ないことを前提に出資額を決めて、自分に合った運用期間のファンドを選ぶ必要があります。
3.予定された運用期間より早期に償還される場合がある
満期まで待たずに資金が償還される場合があります。例えば、1年運用予定で12,000円分配金を得られるはずが、運用が10か月で終了し、分配金が10,000円になるといった具合です。しかし、早めに終了しても返還された出資金と分配金を別のファンドに投資する選択もあります。
【運用実績】
私は2019年11月から運用し、累計分配金が約35,000円程となっています。
運用してきたファンドは太陽光発電、バイオマス発電、日本の不動産になります。元本割れは2020年9月の時点でありません。


投資先の一つとして、気になった方は無料口座開設するのがオススメです♪
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