トラリピ:15,481円
トライオートTQQQ:0円
「トラリピ」+「トライオートTQQQ」の合計益は15,481円でした(^^;)
トラリピの決済は、以下の通りクロス円以外の通貨ペアです。
クロス円のペアはすべて売りポジション(主にユーロ/円と豪ドル/円)なので、下がったらヘッジのため買いポジションを持ちたい…、と考えていますが相変わらず下がりませんね(^^;)
トラリピは私の設定では1か月に約7万円ほど利益が出ています。
今週の決済益内訳
・加ドル/円(CAD/JPY):0円
・ユーロ/円(EUR/JAP):0円(レンジ135.10~144.00円の売り注文を稼働中)
・豪ドル/円(AUD/JPY):0円(損切り撤退中)
・豪ドル/NZドル(AUD/NZD):1,025円
・NZドル/米ドル(NZD/USD):9,883円
・ユーロ/ポンド(EUR/GBP):4,573円
2023年6月12日~6月16日のトータル決済:15,481円
評価損益:3,599,997円
(主には豪ドル/円とユーロ円で約7.5割。先週から約-69万円)
トラリピで運用中の通貨は上記の6通貨ペア。始めた当初は投資額600万円で運用開始(2020年8月)。2020/10/29、2022/3/21、及び2022/3/28にそれぞれ50万円、2022/4/10に100万円、2022/6/21に50万円追加し現在900万円(入金額)+約219万円(運用益)運用中。
証拠金維持率は578%(レバレッジは4.33倍)
<ループイフダン>2022年3月4週目から稼働開始
・0円 ※2022年10月から運用停止(ポジションなし)
・トータル利益:31,215円(2022年のスワップ益及び売買損含む)
・評価損益:0円
私のトラリピの設定詳細は、記事下の「【最新】トラリピ設定」をご確認ください)。
複数通貨の運用で、一度に損失が出るのを防ぐことまた、利益を毎週安定的に出せることを目的に運用しています♪
<トライオートETF(TQQQ)>
・0円
・開始2021年5月22日~2021年1月31日:183,813円(実現損益内訳)
・2022年1月1日~2022年12月31日:49,620円(実現損益内訳:金利・貸株料調整額が-42,144円になった。金利が痛い年だった…)
・トータル利益:234,136円
・2023年1月~5月の金利・貸株料調整額+分配相当額=-23,345円
現実損益234,136円+評価損益-1,039,299円=-805,163円
運用資金:約300万円
【稼働中の設定】
・80-40ドル (利益幅4.5ドル)設定 :1~2口
【停止中&ポジション決済待ち】
・82.5-90ドル(利益幅5.5ドル)設定 :1口
・ 82-60ドル(利益幅5ドル)設定 :2~3口
・60-55ドル(利益幅5ドル)設定 :1口
・100-80ドル(利益幅4.5ドル)設定 :1口
※分割前に設定を停止している場合は、自動的に分割後は利幅が1/2、数量が2倍になってる。
また、これまで同様の運用をする場合、分割時に稼働中の設定は、利益幅を2倍、数量を1/2にする。
トライオートETFでナスダックトリプ(TQQQ)※を
2021/5/22から100万円で運用
2021年12月から200万円の運用に変更
2022年1月23日から300万円の運用に変更しました!
※TQQQはNASDAQ100(QQQ)の3倍(トリプル)の値動きをするレバレッジETFです。値動きが激しい分、リピート系の自動売買との相性が良いですがリスクがあります。ETFは投資信託の一種で、運営に必要な投資家の資金が集まらなければ継続することが出来ず、継続できない場合は米国証券取引委員会(SEC)のルールに基づいて上場廃止の手続(繰上償還)が行われます。なお、上場廃止の30~60日前にプレスリリースで投資家に通知はされるようです。TQQQは上場廃止(繰上償還)リスクがあるので、全力で資産を投じるのは高リスクです。約2,400あるETFのうち、2020年には275のETFが上場廃止になっています。約1割ですね(^^;) 上場廃止も見越してリスクを取って、一定の期間一気に資金を注ぎ込み運用するかは考えどころです。
【最近の所感】
他のことをやっていたらブログ更新が遅れました(^^;)
歳を重ねるにつれて、仕事は忙しくなるは、時間が過ぎるのが早くなるは、でアッという間に!
ユーロ円まだ上がっていますね…。円の弱いことw
株価が上がれば(株を買えば)、円を売ってヘッジをするので暫くは円は弱いのかな~。

まったねー